代表エグゼクティブコーチ
濱島ゆき

カリフォルニア大学サンディエゴ校卒業後、モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスなど、外資系金融機関でキャリアを重ねる。シンガポール勤務を機にコーチングと出会い、国際コーチング連盟(ICF)認定コーチ資格を取得。現在は、国内外の経営者・リーダー層を中心にセッションを行っている。

「本当の自分に気づくことで、人生は再び動き出す。」を信条に、仕事だけでなく個人としての充実も支援したいという想いから、経営者専門コーチングサービス COACH-EX を立ち上げる。

運営ディレクター
吉中ともや

事業売却を経て、30代で経済的自立を実現。しかし早期リタイア後、次の目標を見失い「ミッドライフクライシス(中年の危機)」を経験する。「経営者としての成功」と「人としての充実」は必ずしも一致しないという気づきを得て、人生の転機を迎える経営者の支援を志し、コーチングの専門資格を取得。

現在はエグゼクティブコーチとして、経営者自身の人生再設計を中心に伴走しながら、運営ディレクターとして、経営者が「次のステージ」に向かうための環境づくりにも携わっている。


経営戦略コーチ
小出えりな

大学在学中に起業。女性経営者のロールモデルが少ない中、孤独や不安を抱えながらも「理想の会社がないなら、自分で創ればいい」と決意し、教育事業・人材事業など複数の事業を立ち上げる。

現在は経営コンサルティングや事業改善を専門としながら、講演活動やラジオ出演を通じて「自ら道を切り開く生き方」を発信。経営者自身が“本当に望む生き方”を実現できるよう、内面と行動の両面から伴走するコーチとして活動している。

ライフデザインコーチ
成瀬かずお

早稲田大学文学部卒業後、介護士・相談員として福祉の現場に従事。施設所長としてマネジメントや人材育成を経験し、「人の人生を支える」現場で傾聴力と洞察力を磨く。

多くの“終活”を支援してきた経験から、「人はどんな瞬間に幸せを感じるのか」「何を大切に生きたいのか」を探る力に長ける。経営者の“生き方”と“経営”の両面に寄り添い、持続的な幸福と成長を支えるライフデザインコーチとして活動している。