COACH-EXについて

本当の自分に気づいた時
人は変わり、人生は動き出す

代表コーチ:濱島ゆき

略歴

カリフォルニア大学サンディエゴ校卒業後、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックスなど外資系金融機関にてキャリアを積む。

シンガポール勤務を機に本格的にコーチングを学び始め、国際コーチング連盟(ICF)認定コーチ資格を取得。現在は日本国内のみならず海外のクライアントからも厚い信頼を寄せられている。

私たちのコーチングでは、クライアントの「本当の声」を引き出すことを何よりも大切にしています。

それは、本人さえ気づいていなかった願いや想いが、言葉になった瞬間、

目が輝き、「これだ!」と確信したその時から、行動力がまるで別人のように変わるのです。

人は「本当の自分」に気づいたとき、人生で素晴らしい成果を生み出します。

「本当の自分」と出会う瞬間

私自身、長い間「人付き合いが苦手だ」と感じていました。

表面的な会話に意味を見出せず、どこかで距離を置いていたのだと思います。

そんな私がある日、自分の気持ちを深く理解してくれる人と出会い、心の底から解放されたような感覚を味わいました。

感情に正直になり、それを誰かに受け止めてもらえたとき、初めて「本当の自分」に出会えたのです。

自分で人生を動かす

その瞬間から、私の中で何かが変わりました。

「どう生きるか」を他人任せにしていた自分が、少しずつ、自分の手で人生を選び取るようになったのです。

ただ理解されるだけではなく、「批判せずに受け入れてもらえた」感覚。

そこから、自分の価値を信じられるようになり、自然と前に進む力が湧いてきました。

「変化の瞬間」に立ち会う

クライアントが「本当の自分」に気づき、人生を動かし始める瞬間。

その変化に立ち会えることこそが、私にとって最大のやりがいであり、この仕事を生涯の使命とした理由です。

経営者として、日々多くの決断を迫られる皆様が、迷いや葛藤を乗り越え、心から納得できる選択をできるように——

そのための伴走者として、私は全力でサポートいたします。

コーチ紹介

代表エグゼクティブコーチ
濱島ゆき

カリフォルニア大学サンディエゴ校卒業後、モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスなど、外資系金融機関でキャリアを重ねる。シンガポール勤務を機にコーチングと出会い、国際コーチング連盟(ICF)認定コーチ資格を取得。現在は、国内外の経営者・リーダー層を中心にセッションを行っている。

「本当の自分に気づくことで、人生は再び動き出す。」を信条に、仕事だけでなく個人としての充実も支援したいという想いから、経営者専門コーチングサービス COACH-EX を立ち上げる。

運営ディレクター
吉中ともや

事業売却を経て、30代で経済的自立を実現。しかし早期リタイア後、次の目標を見失い「ミッドライフクライシス(中年の危機)」を経験する。「経営者としての成功」と「人としての充実」は必ずしも一致しないという気づきを得て、人生の転機を迎える経営者の支援を志し、コーチングの専門資格を取得。

現在はエグゼクティブコーチとして、経営者自身の人生再設計を中心に伴走しながら、運営ディレクターとして、経営者が「次のステージ」に向かうための環境づくりにも携わっている。


経営戦略コーチ
小出えりな

大学在学中に起業。女性経営者のロールモデルが少ない中、孤独や不安を抱えながらも「理想の会社がないなら、自分で創ればいい」と決意し、教育事業・人材事業など複数の事業を立ち上げる。

現在は経営コンサルティングや事業改善を専門としながら、講演活動やラジオ出演を通じて「自ら道を切り開く生き方」を発信。経営者自身が“本当に望む生き方”を実現できるよう、内面と行動の両面から伴走するコーチとして活動している。

ライフデザインコーチ
成瀬かずお

早稲田大学文学部卒業後、介護士・相談員として福祉の現場に従事。施設所長としてマネジメントや人材育成を経験し、「人の人生を支える」現場で傾聴力と洞察力を磨く。

多くの“終活”を支援してきた経験から、「人はどんな瞬間に幸せを感じるのか」「何を大切に生きたいのか」を探る力に長ける。経営者の“生き方”と“経営”の両面に寄り添い、持続的な幸福と成長を支えるライフデザインコーチとして活動している。